2013 / 07
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朝陽受け窓際に立つシルエット 眩しさに目細め君確かめる

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手を絡めおしゃべりしたり笑ったり 空の色さえダブルの輝き

嫉妬する心見透かす般若の面 恐ろしさよりも悲しさに似て

お互いの家路へ向かう夕暮れは 振り向きたくもただ前を見る

大吉のおみくじ宮木に括りつけ 二人分の幸せ願う

ケータイで想い綴れば一瞬で アルプスも越え君の元へと。

天の川見上げて伸ばす手の先は 君と繋がり連理枝となる

恋の詩集ページめくれば間から セピア色した君の微笑み

お喋りを不意に遮る君の影 言葉忘れて夢の世界へ

縁側に並んで腰掛け蛍待つ 冷やの日本酒大角豆の煮物で

慣れた手で野菜切る音 楽しげな リズム刻んで食卓へ誘う

見上げれば桜も若葉に覆われて 眩しい日射し隙間から漏る

カステラに二人手を添えナイフ入れ ウエディングケーキと笑いあう午後

ただひとつ誇れるものがあるならば 貴方を想う純粋な愛

機関銃のごとくに言葉が放たれる 待ちわびていた貴方との時間

愛してる?言葉に出せず目で問えば 見つめ返されイエスのサイン

見つめあいおしゃべりしあって触れあって 過ぎ行く時間がただ恨めしい

いつもより少し明るい口紅に 貴方は気付く?口づけの前

一切の後悔もないこの瞬間 素直な心を君に預ける

待ち合わせ君を見つけて駆け出せば 勢いあまり胸に飛び込む

椋

Author:椋
短歌を詠み始めて「題詠2012」を知りました。
参加しようかとブログを始めました。

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