2013 / 06
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愛されて君に染められ変わり行く 半夏生の葉は私の心

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握られた手の温もりに身が震え 猛る気持ちで君を見つめる

馬籠宿町並みはずれた高台の ベンチで二人遠き山見る

財布に残るチケットは二人で乗ったロープウェー 開けるたびに思い出が香る

近づけば二羽で重なり逃げていく 蝶を目で追い一人佇む

幾重にも固く結んだ縁の糸 小指の先には君の温もり

「出掛けるよ」送られてきたコメントに 君の温もり肌に感じる

再びの思春期のごと惑う日々 鏡に映る自分を撫でる

点滅の灯りに心残しつつ 君と別れて車走らす

君の声妙に恋しい朝がある 昨夜の夢の続きが見たくて

椋

Author:椋
短歌を詠み始めて「題詠2012」を知りました。
参加しようかとブログを始めました。

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